働く男

食品関連の日系から外資系へさすらいの広島人(千葉在住)

学びの走り書き Section4 

売上高利益率:売上高÷営業利益 ※売上高利益率が上がると資本利益率も向上 売上高総利益率:売上総利益÷売上高→粗利益率(限界利益) 売上高計上利益率:売上総利益÷売上高→経常利益の割合 ■効率性分析 資本の使用効率の分析。少ない資本で多くの売上高が獲…

学びの走り書き Section3 

基礎的財政収支の黒字:プライマリーバランスの黒字化。歳出(国債)、歳入(税金) 橋頭保(きょとうほ):攻撃の足場となる地点 デファクトスタンダード:業界標準 プロフィットセンターとコストセンター:プロフィットセンターが利益を生み出す部門のこと…

学びの走り書き Section2 

■ブランドのメリットについて ◇ロイヤリティの高い顧客 ◇売上のブレが少ない ◇高いマージン ◇コミュニケーションの効率が上がる:ブランドを知っているので余計な説明が省かれること。 ◇ライセンスの可能性が生まれる ◇流通~小売からのサポートも手厚くなる…

学びの走り書き Section1 

◇バスケット分析 →何かを一緒に抱き合わせで買う傾向があること。一見関係性がないような商品でも特定の消費者群において相関関係のある購入動向を見極める分析。 例えば、 バスケット分析のもっとも有名な例として挙げられるのが、1992年にアメリカのオスコ…

政治のこと少しかじりながら、「コロナ」についての解決方法について思うこと

コロナに対する対策について コロナの第3波がきている今日この頃、一体いつになればこの不毛な戦いが終わるのだろう? それは誰もが思うことだが、シンプルにコロナの感染を抑えることを考えるならば、人の動きを完全に止めること。その1択だと思う。 今年…

在宅ワークによる作業効果について~私が働く外資系企業の場合~

在宅ワークの営業効率について 私は外資系の食品の工場で使われる消耗材機器メーカーを扱っている会社に勤めて営業をしています。3月より在宅ワークが実施され基本的に顧客側での現場作業や顧客からの強い要求がない限り先方に出向いて商談ということはほと…

外資系企業のテレワーク営業活動について

◇私の会社はすんなり、テレワーク導入 もともと外資系ということもあって、会社に行くことは、通常でも週1回ぐらいなもので多いときでも2~3回程度の会社出勤でした。 外資系の他の会社についても同様で、テレワークのアレルギーが比較的に少なくすんなり移行…

皆さんテレワークしていますか?

テレワーク開始から9か月…経ちました。 私は現在アメリカの外資系企業の営業マンとして働いております。このコロナにおい て、私も今年の3月からずっと在宅ワークで過ごしておりました。ちなみに来年3月末ま で既に在宅ワークが決定しているという状況です。…